Our Mission ~ CEReS ~
私たちは、食領域で生じる課題を解決し、人々がどんな状況でも、いつまでも豊かに暮らせる未来の実現を目指します。

解決したい社会課題
“プロテイン・クライシス”と、新産業に潜む”栄養素ロス”
将来、世界需要に対してタンパク質の供給が不足する”プロテイン・クライシス”を始め、食料自給率の低下など、食料供給に対する不安が高まっています。それら課題に対し、Plant-based Meat (植物性プロテイン)やCultivated Meat (培養肉/細胞性食品)などの”Alternative Protein (代替タンパク質)”の存在が解決手段として有望視されています。Alternative Proteinは、環境負荷も低く、”地球に優しく、プロテイン・クライシスも解決しうるソリューション”として社会実装が進んでいます。
しかしながら、例えば培養肉製造においては、原料となる栄養素を十分に使い切れないといった課題も存在し、改善が必要とされています。
私たちは、この細胞培養に潜む”栄養素ロス”の解決を目指し、資源をうまく循環させ、さらに環境に優しく、安全・安価に食料を供給できる状態を目指します。

出典:東京女子医科大学
培養肉原料の”培養液の低コスト化”
培養肉は、新たなタンパク源として注目され、各国で申請が進んでいます。しかしながら、培養液をはじめとする製造原価の低減に課題が残り、生活者の手に届きやすい商品にはなっていません。特に高価なのが、血清や成長因子といった化合物であり、世界的に安価な代替品の開発が進められています。また、血清については、ウシ胎児から採取するといった、倫理的に議論されているものが主流となっています。
Our Technology
弊社は東京女子医科大学の認定を受けた、大学発ベンチャーです。同大学が提唱する資源循環コンセプト「Circular Cell Culture」に関する様々な技術を保有しています。私たちは、動物細胞の培養廃液処理に特化した微細藻類を用い、血清の代替品になる可能性を持った化合物など、有価物の生産技術に関するシーズを保有しています。


Service
弊社では、動物細胞の培養から生まれた廃液と微細藻類を用いて有価物を生み出し、再度細胞培養にご活用いただける再資源化ソリューションを提供しています。
詳しくはお問い合わせフォームよりご連絡ください。

Company Info
| 会社名 | Circular Cell Culture株式会社 |
| 本社 | 〒162-8666 東京都新宿区河田町8-1 東京女子医科大学先端生命医科学研究所 |
| 代表者 | 大友春輝 |
| 設立 | 2025年3月14日 |
| 資本金 | 1百万円 |
| マネジメント | 代表取締役 大友春輝 取締役 清水達也 取締役 菊地鉄太郎 |
Inquiry
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